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第37回短歌人評論・エッセイ賞決定

 投稿者:短歌人会メール  投稿日:2011年 6月27日(月)18時24分1秒
  通報 編集済
  第37回(2011年度)短歌人評論・エッセイ賞が決定しました。
 この賞は短歌人会の会員・同人(購読会員を除く)が執筆した評論およびエッセイを顕彰する、結社内の賞です。

 応募部門は例年通り、課題に基づく評論(今年度は「河野裕子の残したもの」)400字詰原稿用紙14枚を公募。締切日の3月31日までに11篇の作品が寄せられました。

 既発表部門は「短歌人」2010年4月号から2011年3月号に発表された、会員・同人による2ページ以上の評論・エッセイが対象。今年度は11篇が対象となりました。

 選考会は去る5月5日、東京・池袋の豊島区民センターで行われ、菊池孝彦、藤原龍一郎、渡英子(五十音順)の三選考委員により、両部門計22篇を総合的に選考した結果、応募部門から、砺波湊「ぎりぎりの成功例」、村田馨「河野裕子の初期作品例―永田和宏と出会う前」の二作品が受賞作に選ばれました。また今回は既発表部門への授賞および佳作の授賞は見送られました。

 受賞者の砺波さんならびに村田さんには、来る8月6日(土)から8月7日(日)にかけて大阪市内で開催される、2011年度短歌人夏季全国集会の席上におきまして、正賞および副賞3万円が贈呈されます。

 受賞作の2編、ならびに詳しい選考経過報告と選考委員による選評は、「短歌人」7月号に掲載されておりますので、詳しくはそちらをご覧下さいませ。
 来年度も多くの応募をお待ちしております。


                          短歌人会
 
 
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