teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


スレッド一覧

他のスレッドを探す  スレッド作成

新着順:101/125 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

第39回短歌人評論・エッセイ賞決定

 投稿者:短歌人会  投稿日:2013年 6月28日(金)13時41分49秒
  通報
    第39回(2013年度)短歌人評論・エッセイ賞が決定し、結果が公表されました。

 この賞は短歌人会の会員・同人(購読会員を除く)が執筆した評論およびエッセイを顕彰する、結社内の賞です。

 応募部門は例年通り、課題に基づく評論(今回は「人生経験が短歌にもたらすもの」)400字詰原稿用紙14枚を公募。締切日の3月31日までに11篇の作品が寄せられました。これは昨年に比べて3篇の減少でした。

 なお昨年から応募部門は予選方式を導入し、最初に選考委員の一人が全応募作を精読し、数編を予選通過作品として選出、予選通過作品のコピーを他の選考委員に送付し、事前に精読の上で本選考に臨む方式となっています。さらに今年は、より厳正を期するため、あらかじめ選考に関与しない第三者が、原稿の執筆者名にシールを貼り、選考委員に執筆者が誰か分からないようにする配慮も行いました。

 既発表部門は「短歌人」2012年4月号から2013年3月号に発表された、会員・同人による2ページ以上の評論・エッセイが対象。今年度は26篇が対象となりました。

 選考会は去る4月27日に東京・池袋にて行われ、編集委員会から委託を受けた3人の選考委員により、応募部門の予選通過作5篇と、既発表部門の26篇を合わせた計31篇を総合的に選考した結果、応募部門から、花鳥佰「生と死のほとりに」が受賞作に、保里正子「与謝野晶子の歌集『火の鳥』と源氏物語五十四帖の歌」が佳作にそれぞれ選ばれました。また、今回は既発表部門からの受賞作および佳作の選出は見送られました。

 来る8月3日(土)から8月4日(日)にかけて福島県郡山市で開催される、2013年度短歌人夏季全国集会の席上におきまして、受賞者の花鳥さんには正賞および副賞が、佳作の保里さんには記念品がそれぞれ贈呈されます。

 応募部門の受賞作および佳作の2篇、ならびに詳しい選考経過報告と選考委員による選評は、「短歌人」2013年7月号に掲載されておりますので、詳しくはそちらをご覧下さい。
 来年度も多くの応募をお待ちしております。


                          短歌人会

http://www.tankajin.com/

 
 
》記事一覧表示

新着順:101/125 《前のページ | 次のページ》
/125