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第42回短歌人評論・エッセイ賞決定

 投稿者:短歌人会  投稿日:2016年 6月27日(月)13時41分29秒
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    第42回(2016年度)短歌人評論・エッセイ賞が決定し、結果が公表されました。
 この賞は短歌人会の会員・同人(購読会員を除く)が執筆した評論およびエッセイを顕彰する、結社内の賞です。

 応募部門は例年通り、課題に基づく評論(今回は「青春歌の現在」)400字詰原稿用紙14枚を公募。締切日の3月31日までに7篇の作品が寄せられました。これは昨年に比べて3篇の減少でした。

 今回も前回同様、応募部門の選考は予選方式で行い、選考委員の一人が全応募作を二回以上精読し、5編を予選通過作品として選出、予選通過作品のコピーを他の選考委員に送付し、事前に精読の上で本選考に臨みました。さらにより厳正を期するため、あらかじめ第三者が原稿の執筆者名にシールを貼り、選考委員に執筆者が誰か分からないようにする配慮も行っています。

 既発表部門は「短歌人」2015年4月号から2016年3月号に発表された、会員・同人による2ページ以上の評論・エッセイが対象となります。今年度は15篇が対象となりました。

 選考会は去る5月1日に東京・池袋で行われ、編集委員会から委託を受けた3人の選考委員により、応募部門の予選通過作5篇と、既発表部門の15篇を合わせた計20篇を総合的に選考した結果、応募部門から角山諭「空白を補完するもの―土岐友浩歌集『Bootleg』を読む」が、既発表部門から勺禰子「「荒鷲の雛」晶子が詠んだ戦争短歌」(2015年11月号掲載)が受賞作にそれぞれ選ばれました。

 来る8月6日(土)から7日(日)にかけて姫路市で開催される、2016年度短歌人夏季全国集会の席上におきまして、受賞者の角山さんと勺さんには正賞および副賞がそれぞれ贈呈されます。

 応募部門の受賞作ならびに詳しい選考経過報告と選考委員による選評は、「短歌人」2016年7月号に掲載されておりますので、詳しくはそちらをご覧下さい。
 来年度も多くの応募をお待ちしております。
                                短歌人会
 
 
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