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第43回短歌人評論・エッセイ賞決定

 投稿者:短歌人会  投稿日:2017年 6月26日(月)17時28分41秒
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  第43回(2017年度)短歌人評論・エッセイ賞が決定し、結果が公表されました。
この賞は短歌人会の会員・同人(購読会員を除く)が執筆した評論およびエッセイを顕彰する、結社内の賞です。

 応募部門は例年通り、課題に基づく評論(今回は「短歌とエロス」)400字詰原稿用紙14枚を公募。
締切日の3月31日までに9篇の作品が寄せられました。これは昨年に比べて2篇の増加でした。

 今回も応募部門の選考は予選を実施し、選考委員の一人(今回は菊池孝彦委員が担当)が全応募作を精読し、6編を予選通過作品として選出。
予選通過作品のコピーを他の選考委員に送付し、事前に精読の上で本選考に臨みました。
さらにより厳正を期するため、あらかじめ第三者が原稿の執筆者名にシールを貼り、選考委員に執筆者が誰か分からないようにする配慮も行っています。

 既発表部門は「短歌人」2016年4月号から2017年3月号までの号に発表された、会員・同人による
2ページ以上の評論・エッセイが対象となります。今年度は11篇が対象となりました。

 選考会は去る4月30日に東京・池袋で行われ、編集委員会から委託を受けた3人の選考委員により、
応募部門の予選通過作6篇と既発表部門の11篇を合わせた計17篇を総合的に選考した結果、
応募部門から桑原憂太郎「高瀬一誌のエロス」、
既発表部門から泉慶章「「歌よみに与ふる書」が問いかけるもの」がそれそれ受賞作に選ばれました。
また応募部門から、花鳥 佰「森岡貞香の歌のエロティシズム」が佳作と決まりました。

 来る8月5日(土)から8月6日(日)にかけて宇都宮市で開催される、2017年度短歌人夏季全国集会の席上にて、
受賞者の桑原さんと泉さんには正賞および副賞が、佳作の花鳥さんには記念品がそれぞれ贈呈されます。

 応募部門の受賞作および佳作受賞作、ならびに詳しい選考経過報告と選考委員による選評は、
「短歌人」2017年7月号に掲載されておりますので、詳しくはそちらをご覧下さい。

 来年度も多くの応募をお待ちしております。
 
 
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