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第45回短歌人評論・エッセイ賞決定

 投稿者:短歌人会  投稿日:2019年 7月 6日(土)15時44分48秒
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  第45回(2019年度)短歌人評論・エッセイ賞が決定し、結果が公表されました。
この賞は短歌人会の会員・同人(購読会員を除く)が執筆した評論およびエッセイを顕彰する、結社内の賞です。

応募部門は400字詰原稿用紙12枚の自由評論を公募。
締切日の3月31日までに10篇の作品が寄せられました。これは昨年に比べて4篇の増加でした。

事前に予選を行いました結果5篇が本選に進み、そのコピーを各選考委員に送付して全員精読の上、選考会に臨みました。
今回も厳正を期するため、あらかじめ第三者が原稿の執筆者名にシールを貼り、
選考委員に執筆者が誰か分からないようにする配慮も行っています。

既発表部門は「短歌人」2018年4月号から2019年3月号までの号に発表された、
会員・同人による(本賞選考委員および編集委員の作品は除外されます)
2ページ以上の評論・エッセイが対象となります。今年度は17篇が対象となりました。

選考会は去る4月28日に東京・池袋で行われ、編集委員会から委託を受けた
4人の選考委員(花鳥佰、菊池孝彦、斉藤斎藤、藤原龍一郎)により、
応募部門5篇と既発表部門17篇を合わせた計22篇を総合的に選考した結果、
応募部門・既発表部門ともに受賞作は該当作なし、
佳作に応募部門の浪江まき子「仲田有里歌集『マヨネーズ』からこれからの写生を考える」が選ばれました。

詳しい選考経過報告と選考委員による選評は
「短歌人」2019年7月号に掲載されておりますので、詳しくはそちらをご覧下さい。
なお、佳作受賞作は8月号に掲載されます。

来年も多くの応募をお待ちしております。
 
 
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